適切な施術

ロングヘアの女性

美容整形外科で行われている脂肪を取り除く手術には、脂肪吸引と脂肪溶解注射があります。脂肪吸引はメスを使用するのに対して、脂肪溶解注射は注射針を刺すだけなので、術後のダウンタイムが少なく比較的気軽にできる手術です。 脂肪溶解注射は体内に脂肪を溶かす働きのある薬剤を注射して、時間をかけて汗や尿として体外に脂肪を排出して痩せることができるという治療法です。一回に注射する薬剤の量に限界があるため、大抵は3回〜5回くらいに分けて注射をする必要があります。脂肪溶解注射は1回分ごとよりも、まとめて数回分を契約するほうがお得になるケースが多いです。また、生活に支障をきたすほど極度の肥満の場合は、皮膚科の肥満外来などで脂肪溶解注射をすれば、健康保険適用で治療ができます。

脂肪溶解注射はコスト面でも脂肪吸引手術よりも優れています。美容皮膚科クリニックによっては一回1万円ほどの費用でできます。三回分コースで3万円程度です。3万円でどんなに苦しいダイエットをしても取れなかった脂肪が落とせると思うとお値打ち料金と言えます。 脂肪吸引手術だと一回あたり30万円〜80万円かかるのが普通です。また、脂肪吸引手術は術後のメンテナンスがとても大変です。マッサージや圧迫などのメンテナンスをさぼってしまうと、皮がだぶついて醜くなってしまうことがあります。 しかし、脂肪溶解注射は一ヶ月くらいの時間をかけてゆっくりと脂肪を体外に排出させていく形になるので、術後のメンテナンスや通院も不要です。